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大学の講義で「新田中B式知能検査」というものを受けました。
ざっくり言えばIQテストのようなものだが、空間認識とかいったものから知能を測っているのが多いなぁと感じた。
迷路をやったり(入り口から出口までを迷子にならないように繋ぐ)、
数列のような計算をしたり(規則性をみつけて、次に来るだろう数字を予測する)
絵を完成させたり(お手本と同じようになるように、一部しか書かれていない絵を正確に完成させる)
同じ図形を選んだり、四角形の数を数えたり、二つの日本語を比べてみたり、マァその他いろいろ。
一つ一つの実験は二分から三分で終わるのでそれなりにお手軽。
結構楽しめました(σ・∀・)σ
お絵かきはとても難しかった。頭の中で絵を回転させたりなんなりしても、左右間違っちゃったりね!
鏡像体がダメだとは知らなかったゼ!あくまでも二次元での回転らしい。
さて・・・
結果は……
知能偏差値60!
平均よりは高いが
やっぱり凡人だった!!!!!
こういう検査は落ち込みますね……。
だって、やっぱり自分は
「いまはパッとしないけど、もしかしたら天才かもしれないし、絵もうまいかもしれないし、本当は、何でもやれば出来るんだよ、本当だよ、ただやらないだけさ、本当、努力すれば、すぐ上まで突き抜けちゃうんだ!」
ぐらいに思っていたいじゃないすか。
夢とか希望とか、そのへんのものを奪っていきました、知能検査。
/ ̄\
|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽノ// //V\\ |/)
(((i )// (゜) (゜)| |( i))) 勉強しろ!!
/∠彡\| ( _●_)||_ゝ \
( ___、 |∪| ,__ )
| ヽノ /´
| /
凡人なんかいやだよー。
偏差値80ぐらいバーンと欲しかったよぅー。
知恵の実が目の前にあったら
そりゃ蛇さんにそそのかれていると分かっても
食べちゃいます。
「ごきげんようおひさしぶり」
デジカメをいじる暇もなく日々を過ごしています。
デジカメって撮ったはいいけど、データはいつもパソコンのHDDの中。
なんか手元にも欲しいなっ、ということでデジカメプリントを思い立ちました。
思い立ったらもういてもたってもいられなくなり、
その辺のカメラ屋さんを覗いてみました。
うろうろ
きょろきょろ
えいっ!
おじゃましまーす、デジカメプリントのお値段はいくらかなっ!?
うぉぉおお。
おぉおぉおおおおおおおおお。
Lサイズ一枚38円・・・
これが相場なのでしょうか。
100枚で3800円。。。
プイッ(`ω・´)))イラネッ
僕は貧乏人でした。
諦めました。分不相応の恋心でした。
家に帰っても、プリントアウトした写真を眺めている自分を想像しては
「はぁ~~」
とため息を一つ。
写真、欲しかったなぁ。
うじうじとしながら相場を調べるべくネットで調査。
すると!
Lサイズ一枚 5円! とか 10円!とかいう
驚きの広告文が!
まじっすか。
10円だとしても二百円で二千円。。。
やすぅうううううううううういいいいい
どこに頼もうかなぁとウロウロオロオロしてたところ、DPOneというページを発見。
思考すること二分。
もうここでいいや。なんか信頼できそうだし!
ということで二百枚ほど注文させていただきました。
写真ということなので個人情報保護がしっかり謳われていればよし。
振込みもコンビニとかでいいらしい。
よきかなよきかな。
やった!
早く届かないかなー。
これでデジカメライフがいっそう充実したものにっ!!
にこにこ
☆(-∀・*)(*・∀-)☆
猫は言いました。
「どうやら人間という生き物は、生きる目的が死ぬことであるということを知らないらしい。僕達が日々死に向かって努力しているというのに、人間ときたら、どうやって生きればいいかということばかり考えている。そのうえ死を怖がるときたもんだ。死ぬためには生きねばならぬ。僕達は自殺なんてしないからね。死ぬために子供を作り、死ぬために食事を食べ、死ぬために寝る。僕達は眠いから寝てるんじゃない。死への予行練習として寝ているんだ。そのへんをどうやら、人間は誤解をしている。だから黙って、エサを出してくれればいいんだ。」
鼠は言いました。
「どうやら猫という生き物は、生きる目的などは何もないということを知らないらしい。僕達は何も目指していない。ただ生きているだけだ。そこにドブがあるから泳ぐ、そんな簡単なことなんだ。ただ生きる、ということは、ただ死ぬということと同じだ。死ぬことも生きることも、区別も境界線も縄張りも何もない。だから僕達は、ただ生きる。ただ生きる。ただ生きる。ただ死ぬ。ただ死ぬ。ただ死ぬ。エサなんていらないよ。そこにあったら勝手に食べるから。空気なんていらないよ、なくても死ぬだけだから。僕達はどこだってなんだっていいんだ。」
鼠と猫と
人間。
人間は言いました。
どうやら、僕達の生きる目的というのは
誰かが決めたらしい。
僕達は
生きているんじゃなくて、生かされているんだ。
自由意志なんて存在しない。
目的を知ることもない。
僕達は
ただ死ぬだけなのに
死ぬために生かされて
その上、生きることを強要される。
だから
食事とSEXと睡眠が与えてくれるものが僕達にとっては生きるすべてであるように思えるのは
間違いではなかった。
最近、「家庭の医学」を読んでいます。
こんな症状のときは、こう処置しましょうね、みたいなことが沢山書いてある本です。
辞書のような装丁になっておりますので、少し手を出しにくかったのですが、
バイト先で「読め」と強要され、しぶしぶ読まさせて頂いております。
パラパラとめくりながら読んでいると、大抵の人は同じことを思うはずです。
「暗くなるな、これ!」
狭心症・・・か、あれ、なんだか・・・胸が苦しくなってきた・・・!
気管支喘息か・・・か、あれ、咳が・・・ごっほごっほ!
低血圧か…か、あぁ、頭がくらくら・・・
癌・・・! 将来なるんだろうなぁ・・・
暗い。
人間は病気になりすぎる・・・!
どよーんとしながら
最初の方から見ることにする。
皮膚や骨の仕組み、出血時の包帯の巻き方、などなど。
これらは割と「フンフン」とうなることが出来る。
喀血と吐血の違いを初めて知った。
吐血は胃などから(ドバーっとでるアレ)、喀血は肺から(ブクブクの泡とともに出るアレ)。
吐血は大量の血が出ているように、見える・・・!
しかし
胃の内容物と胃液で血液が薄められていて放出されるので
見た目より全然血液は体外に出ていない。
だから「喀血や吐血で死ぬということはないと考えていいでしょう」
だって!
これは役に立つ!
●この知識。こんなときに
目の前で見知らぬ人Aさんが車に轢かれた。
Aさんは車からの攻撃が当たった刹那、体をよじらせることにより攻撃の威力を半減させていた。
このことからもAさんが多くの死線を乗り越えてきたことは推して量ることが出来る。
しかしAさんは攻撃の威力を殺しきれずに、上空へと舞った。
このままでは地面に激突してしまう・・・。
ここで驚くべきことに、Aさんは、着地の瞬間、逆立ちのまま五点着地のポーズをとったのだ。
五点着地により、地面に衝突したときに衝撃を五等分にすることに成功したAさん。
しかし、ダメージは深く、口から血が出ていた。
Aさん「ごほっ、ごほっ、血!?、死ぬーーーーーーーーーー誰かー助けてくれぇーーーーー」
ここで僕は近づく。
僕「大丈夫ですよ、血が大量に出ているように見えますが、これはかくかくじかじかで、死なないんです」
Aさん「そ、そうなんですか・・・ニコリ・・・バタッ」
僕「ああ、でも他の原因で死ぬことはありえますね、あれ、反応がない」
●おまけ
家庭の医学にはこんな例ものっていました。
「溺れるものは藁をもつかむ」
溺れた人を助けるにはどうするべきか。
助けに行ったときに
体にしがみついたりして、危険だった場合、
どうすればいいだろうか。
この疑問に家庭の医学はこう答えてくれました。
「危ないですので、いったん相手の顔を水の下に押し付け、静かになってから救助しましょう」(多分こんな内容)
!?
殺してないか!?
最近
写真をはじめました。
写真といってもデジカメです。
一眼レフではありません。
どの機種かというと、パナソニックのLUMIX(FX01)です。
ピンクのかわいいデジカメ。
ということでこれからはブログの最初に写真を貼り付けちゃおうかなぁなんて思っています。
でも写真って難しい!
撮るのも難しいし、なんか画像をいろいろいじってレタッチするという作業もややこしいです。
レタッチって邪道!みたいに思っちゃうけども、なかなか面白い。
ちなみに使ってるソフトはJTrimというやつです。
はにかみ屋さんのいかしたソフトです。
とりあえず適当にソフトを起動して、わけも分からず加工して
おおー、なんか芸術っぽい!とはしゃしいでおります。
ええ、自分の力でもなんでもないですけどっ!
写真を撮る技術か
写真を加工する技術か
どちらを学ぶべきかな?
写真は、尿男。